ここ、3日間ほどは
やることが多すぎ、しかも猛暑の環境で
どうやって心が揺らがないように
安定した状態で日々を過ごすかが
課題でした。
こんな日はパソコンに向かうと
相変わらず寝てしまいます。
やるべき仕事を終えないと
パソコンを開く気持ちになれません。
便利なようで厄介に感じるパソコン
パソコンに代わりスマホで
仕事も出来ますが
小さな文字では扱いが面倒で
ブログの更新やメールチェックは
パソコンになります。
そんなこんなで
言いたいことは何?
そうそうそうでした。
どんなに便利な世の中になろうとも
変わらないものがあるってこと
人の心だと思うのです。
心次第って言葉がありますが
ほんとうにそうだなと思います。
コロナ禍では特にそう思えます。
同じ現象でも
受け取り方で何もかもが分かれ道になるくらいに
明暗がはっきりするような気がします。
これからの時代
心の在り方こそが
日進月歩で変わりゆく社会を
乗り越えられるのではないかなあと。
幸いに人には
命の脳、幸せの脳「間脳が」
生まれた時から備わっています。
それは潜在意識、潜在能力でもあります。
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