昔、アニメで
ポリアンナ物語ってありました。
その中で試練の絶えない主人公が
毎日の生活で「良かったこと」を探して
前向きに生きていく姿を描いていくのですが
これは有る、無いの考え方に
似てるなと思います。
無いと考えるのと
有ると考えるのでは
大きな差が出てきます。
今日もマイナスに考えると
嫌なことが多かったのですが
それらを「有った」と思うことで
マイナスな出来事が
ピンチがチャンスに見えてくるので
その変わりように間脳力を感じます。
人に言われるわけでもなく
自分自身の発想の転換で
間脳が良い方向へと誘導してくれてることを
実感しています。
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