その場の雰囲気を読めない人を
KYと言いますが
果たして空気を読めないことが
悪いことかなと考えると
そうでもないなと思うのですが、、、
空気って何?の問いに
科学的な答えは別として
人間にとっては絶対に必要なもの。
じゃあ、空気そのものが
空気を読めないからって
この人には少なく
あの人には多く
あっちの人にはあげないと
調整するかというと答えはNo!
空気は誰でも平等に透明にして
与えてくれています。
気づかなくてもいいから
人が、動物が生きるように静かに
存在しています。
知ってもらわなくても
怒りもしないし
感謝されなくても
見返りも求めない
本当に見習うべき存在です。
私が間脳の存在を知った時
先ず思ったのが空気でした。
意識することのない存在
人を生かしてくれてるのに
マイナスイオンがどうとか
森林浴がいいとか
言葉を変えて存在している空気。
まさに間脳は
今まで知られることもなく
松果体とか視床下部とか言葉を
変えて知られていると。
しかもKYまで同じ
間脳を読めないでも通じます。
空気と同じで
間脳も人の命を24時間
守っているにもかかわらず
感謝もされていない
心臓は普通に動くって思ってる
内臓もホルモンもリンパも
全てが法則を持ち
リズム正しく動いているのは
指示している間脳のおかげ。
そんな間脳には
驚くほどの能力が潜んでいます。
悲しみのどん底から
立ち直れたのも
間脳思考へと発想を変えた時です。
その瞬間から変わりました。
そして身近な人の大きな存在にも
支えられていることに
気づきました。
間脳にすべてを託すような気もちで
変わりたいと願いました。
それが出来たのは
間脳が自分の頭の中に存在していたから。
神仏は感謝するもので
個人的なお願いをするものではないと
思ってたので苦しみから抜け出すことに
神仏に頼ろうという気持ちは無でした。
自分が自分の間脳に
「変わりたいって」
願ったのです。
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