この写真は私の2階の
納戸の部屋から
撮影した写真です。
今朝からこの部屋の
片付けをして数々の物を
仕分けて用途別に整理しています。
めったにここから
外を見ることのない景色に
この部屋も大切な生活の場にしようと
片付けのテンションが上がっています。
今、要らない物、要る物、思案中の
3項目に分けて整理しています。
今回はスムーズに行っています。
要るか要らないかの判断が
容易に出来るように
なったからです。
その判断は
リサイクルショップに行ったときの
イメージをするんです。
今この手にあるものが
リサイクルショップに売っていたら
買うだろうかって。
その判断の良し悪しは
思い出の品にも当てはまります。
決断がいりますが
誰も買わないだろうなあと
思うと手放そうという気持ちが起きます。
思い出の品は写真に収め
想いでは心奥深くに
押し込んでその引き出しから
いつでも出せるようにしました。
災害で失われて泣くよりも
心への保管は
日常の生活さえもよい方向へと
導いてくれます。
そして何よりも
物から感じる幸せよりも
心の満足の幸せには
ストレスが生じないってことに
気づいています。
今日も間脳を通して
大切なことを学びました。
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